Mafolo
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African percussion group
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Mafolo グラフィティー 2016

豊中市敬老の集いで演奏 
南桜塚小学校 2016年9月17日 

9月17日、アフリカンパーカッショングループMafolo(マフォロ)が‟敬老の集い”で演奏を披露。会場の南桜塚小学校の講堂では、孫とひ孫のような年齢の子どもたちが繰り出す乾いた太鼓の響きに合わせ、じいちゃんばあちゃんたちが拍手を送っていた(#^^#)
 幼児園児の合唱や、詩吟や合気道の演武など、定番の出し物が続いた中でMafoloが登場。  いきなりオープニングの激しい太鼓のリズムに戸惑いが広がるが、演奏しているのは若い女性と可愛い子どもたち・・・弾ける若さがまぶしさを伴いながら会場に溶け込んでいく。(Youtubeでどうぞ! 40秒)
 メンバーの入れ替わりが続き、ようやく最近になってNewMafoloとして活動ができるようになった。  大きなアフリカの太鼓が重そうだが、しっかりとリズムを刻んで演奏に厚みを加えている。
 まだ小学生だったみーちゃんも今や高校生。リズム感の良さは折り紙付きだ(#^^#)  リーダーのふうさん、多彩な楽器を演奏する傍ら、子どもたちに気配りを欠かさない・・・いつもステージでは大忙し(^-^;
ミニマフォロの子どもたちが自己紹介・・・
 ‟土の上”・・・自然の中に生きる喜びを歌ったおなじみの曲が会場に広がり、演奏も乗ってきた。  Mafoloの演奏はいつも参加型・・・敬老の集いでも‟故郷”を一緒に歌った後高齢者に民族楽器が配られ、ステージの演奏に合わせてみなさんシャカシャカ・・・と。演歌のリズムと違って早いよねぇ~(^^;) (Youtubeでどうぞ! 4:46)
 Mafoloのスピードとリズムに馴染んだころに持ち時間はお終い・・・ちょっと驚いたかもしれないけれど、高齢者に元気を届けられたことだろう(#^^#)

ちなみに、私も‟敬老の集い”の参加資格があるのだが・・・一度覗いて二度と行かなくなった。でもMafoloが出るなら別だよなぁ~(^-^;
                                          Report by Yoh
 みなさん、こんな楽しいMafoloを呼んで、アフリカンパーカッションを一緒に楽しみませんか! 連絡はこちらまで→Mafolo
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